食べ物の致死量について

ごく普通の食べ物にも食べ過ぎると致死量になるものがあると知り、ちょっと調べてたら怖い記事を見つけてしまった…。

水10リットルが致死量ってことにも驚きだったけど、水道水にも驚き!

浄水場できれいにしてるからって安心して使ってた水道水。
どうやら安全ってわけでもないらしい…。

晩酌のとき、ウィスキーを水道水で割って飲んでたけど止めようかな…って思った。

てか喉のイガイガが治らないのって水道水に含まれるカルキのせいなのかな…?
いま思えばウィスキーを水道水で割りはじめた頃からはじまったような気がする…。

ここ数年、仕事場で食べるお弁当のほとんどをコンビニで買ってるし。
おにぎりや菓子パンだって買ってるし。

ちょっと自分の身体が心配になってきた…。

こんなに発ガン性のリスクがあるものを口にしてたなんて知らなかったよ。

だけどいまの仕事を続けている限りコンビニ弁当やおにぎりを手放せそうにないのが現状。
美味しいと感じるからって安全な食べ物とは言えないんだなぁ…。

驚きだ。

いまや日本人の二人に一人はガンで亡くなると言われてるみたいだから、若いいまのうちにこそなるべく気をつけたいと思った。

外国の意識の高さにも驚きだった今日。
この記事を目にしたときには、もう既にコンビニ弁当とおにぎりを食べた後でしたっていうオチ。

わぁぁぁ~…。

健康意識を高めることの重要性を感じた一日だった。

なんか疲れた。

その記事はこちら↓
http://macrobiotic-daisuki.jp/tenkabutsu-death-food-10-1176.html